2018年06月04日13時45分 ネクストウェアは売買高膨らみ需給相場の兆し、大口買い流入で後場切り返す ネクストウェア<4814>は前週末の大幅高を受け、朝方は利益確定売りが先行していたが、後場に入り大口の買いが流入し切り返しに転じている。ブロックチェーン技術に積極的に踏み込んでおり、IoT社会に対応した顔認証システム分野への応用などで注目されている。株価は5月中旬を境に継続的な買いが観測され、ここにきて売買高も膨らんでおり徐々に需給相場の様相を呈してきた。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)