アスクルが続伸、国内大手証券の新目標株価は5500円
アスクル<2678>が続伸。プラススタートで始まり、その後も買いが優勢となっている。
国内大手証券では、下期は物流センター移転経費と追加販促費が利益を圧迫するものの、通期営業利益は計画超過を予想。中期でB2Bは商材拡大により堅調持続、B2Cは取引メーカーの増加による品揃え強化で新規顧客獲得が継続するとみて、化粧品など高採算品の拡販で収益性も改善すると解説。
レーティング「バイ」を継続、目標株価を5200円から5500円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
国内大手証券では、下期は物流センター移転経費と追加販促費が利益を圧迫するものの、通期営業利益は計画超過を予想。中期でB2Bは商材拡大により堅調持続、B2Cは取引メーカーの増加による品揃え強化で新規顧客獲得が継続するとみて、化粧品など高採算品の拡販で収益性も改善すると解説。
レーティング「バイ」を継続、目標株価を5200円から5500円に引き上げている。
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