アパマンショップが一時S高、民泊関連の本命として物色人気高まる
アパマンショップホールディングス<8889>が大幅3日続伸し、一時ストップ高の1430円まで買われている。きょう付の日本経済新聞で、「京王電鉄は住宅の空き部屋などに旅行客を有料で泊める『民泊』分野に参入する」と報じられたこと受けて民泊関連が物色されており、本命の一つとして買いが集中しているようだ。
同社は、11月17日に「民泊」および「短期・中期」賃貸事業に参入すると発表。12月9日には「民泊」および「短期・中期」賃貸のサイトをオープンしたと発表している。オープンした「APAMANB&B」では、契約期間7日からの民泊サービスを検索できる予定で、条例制定や省令改正または法令改正に伴う認可に準じて開始する予定としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2015年12月15日 10時56分
同社は、11月17日に「民泊」および「短期・中期」賃貸事業に参入すると発表。12月9日には「民泊」および「短期・中期」賃貸のサイトをオープンしたと発表している。オープンした「APAMANB&B」では、契約期間7日からの民泊サービスを検索できる予定で、条例制定や省令改正または法令改正に伴う認可に準じて開始する予定としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2015年12月15日 10時56分