大丸エナが大幅反発、0.91%を上限に自社株買いを実施
6日、大丸エナウィン <9818> [東証2]が 発行済み株式数(自社株を除く)の0.91%にあたる7万株(金額で5670万円)を上限に、7日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施すると発表したことが買い材料。
需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。
株探ニュース
需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。
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