CSP、国内大手証券は中期的に良好な事業環境が持続すると指摘
セントラル警備保障<9740>が小安い。プラススタートとなったものの、買い一巡後は売りが優勢の展開。
みずほ証券では、伊勢志摩サミットに関連した警備需要のみならず、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて鉄道関連のセキュリティーインフラの強化が求められるなど、中期的に良好な事業環境が持続すると指摘。工事・機器販売も増収に転じると考え、18年2月期営業利益を15億円と予想している。
《MK》
株探ニュース
最終更新日:2016年04月28日 12時03分
みずほ証券では、伊勢志摩サミットに関連した警備需要のみならず、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて鉄道関連のセキュリティーインフラの強化が求められるなど、中期的に良好な事業環境が持続すると指摘。工事・機器販売も増収に転じると考え、18年2月期営業利益を15億円と予想している。
《MK》
株探ニュース
最終更新日:2016年04月28日 12時03分