貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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9699 ニシオホールディングス

東証P
3,860円
前日比
-60
-1.53%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
10.3 0.87 2.93 3.73
時価総額 1,096億円
比較される銘柄
カナモト, 
福井コン, 
CTS

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前日に動いた銘柄 part1:日本鋳鉄管、アルプスなど


銘柄名<コード>⇒4月18日終値⇒前日比


西尾レント<9699> 3055 +308
建機レンタルには復興需要への思惑も。

宮地エンジ<3431> 161 +14
橋梁関連も総じて買い優勢に。

ヤマダS×L<1919> 89 +7
住宅メーカーにも復興需要が思惑視される。

ネクシィーズ<4346> 1411 +110
新興市場の強い動きが支援となる。

藤田観光<9722> 517 -44
地震の影響で由布院への旅行客減少懸念も。

マネーパートナーズ<8732> 682 -57
貸借取引申込停止措置が解除されたが。

田淵電機<6624> 463 -35
高水準の信用買い残などが重しとなる。

日本鋳鉄管<5612> 191 +50
熊本地震による水道インフラの復旧需要なども思惑視。

若築建設<1888> 180 +42
九州地方に強い建設会社として短期資金の物色が続く。

日本基礎技術<1914> 477 +80
大地震発生を契機に特殊土木工事の増加が思惑視される。

日本コンクリート<5269> 327 +55
ポールやパイルなども復興需要の増加が意識される。

ビーアールHLDG<1726> 530 +80
橋梁関連の一角として復興需要への思惑高まる。

西部電工<1937> 494 +65
九州地区で最大手の電気通信工事業者として買われる。

不動テトラ<1813> 159 +26
国土強靭化関連の中心銘柄として買いが優勢に。

小野建<7414> 1140 +111
九州が地盤で建設工事なども手掛け。

デイ・シイ<5234> 354 +27
セメントには復興需要の拡大が想定され。

丸紅建材リース<9763> 197 +20
熊本地震の復興にむけた仮設資材の需要増思惑で。

カナモト<9678> 3020 +329
復興需要に伴う建機レンタル需要の拡大思惑で。

ライト工業<1926> 1313 +145
不動テトラと同様に特殊土木工事会社として買いが優勢に。

GMOクラウド<3788> 1258 +83
信用売り方の踏み上げの動きなどが主導か。

大林道路<1896> 840 +76
道路株にも復興需要への思惑が強まる格好に。

NIPPO<1881> 1970 +147
道路株では同社のほか、日本道路や東亜道路も高い。

兼松日産農林<7961> 160 +11
地盤改良事業なども手掛けており。

ピーエス三菱<1871> 435 +31
橋梁の一角として復興需要が思惑視される。

ベクトル<6058> 2589 +146
今期の大幅増収増益見通しを引き続き評価か。

栗本鉄工所<5602> 172 +13
鋳鉄管など手掛けインフラ復旧関連として買いが向かう。

ショーボンド<1414> 4960 +280
大地震の発生を受けてインフラ補修需要の増大思惑。

日成ビルド<1916> 416 +26
避難所パンクで仮設住宅の必要性も高まる。

HIS<9603> 2800 -370
熊本地震の影響によるツアー中止の動きなどをマイナス視。

NTN<6472> 327 -27
野村證券では投資判断を格下げ。

ルネサスエレク<6723> 600 -80
地震の影響で熊本市の工場を停止中などとも伝わり。

アルプス<6770> 1773 -137
iPhone減産継続報道で電子部品の一角に売り優勢。

九州電力<9508> 1088 -94
熊本地震の影響による電力インフラへの被害なども懸念。

DMG森精機<6141> 1237 -106
足元で上昇ピッチが強まっていた景気敏感株として売り優勢に。

東洋証券<8614> 247 -18
先週末に発表した前期業績速報などネガティブ視ヘ。

西日本鉄道<9031> 658 -60
高速バス運休など熊本地震の影響を警戒で。

《WA》

 提供:フィスコ

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