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9631東急レクリエーション

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東急レクリエーション<9631>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年5月5日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東急レクリエーション<9631>

3ヶ月後
予想株価
800円

シネマコンプレックス(複合型映画館)「109シネマズ」チェーンを全国展開する映画事業が主力。ボウリング場・フィットネスクラブ・フットサル場・ホテル等も運営。飲食事業なども展開。東京急行電鉄の子会社。

17.12期は不動産、ホテルなどの好調見込むも、映画で前期のヒット作の反動を想定、営業利益以下、減益予想。株価は割安なPBRが下値を支える見通し。四半期業績の動向を見据えつつ、当面は横ばい推移を予想。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.12期連/F予/34,200/1,400/1,280/880/27.60/6.00
18.12期連/F予/34,500/1,600/1,500/1,030/32.30/6.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/05/05
執筆者:TH

《FA》

 提供:フィスコ

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