KDDIが3日ぶりに反発、「カラオケ店でVR体感サービス商用化」
KDDI <9433> が3日ぶりに反発。日刊工業新聞が21日付で「KDDIは仮想現実感(VR)端末を活用し、カラオケ店で歌手のライブを体感できる新サービスを、2017年2月をめどに商用化する」と報じたことが買い材料視された。
報道によると「歌手10組以上の映像を用意し、全国の約100店舗に導入する。ライブ会場と通信し、リアルタイムの映像を配信するサービスも提供する予定」という。カラオケ店で気軽にライブ感覚を楽しめるサービスの商用化による業績への寄与に期待する買いが向かった。
株探ニュース
報道によると「歌手10組以上の映像を用意し、全国の約100店舗に導入する。ライブ会場と通信し、リアルタイムの映像を配信するサービスも提供する予定」という。カラオケ店で気軽にライブ感覚を楽しめるサービスの商用化による業績への寄与に期待する買いが向かった。
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