前日に動いた銘柄 part2：アイロムグループ、三井金属鉱業、SBIなど

銘柄名＜コード＞⇒7日終値⇒前日比

日本通信<9424> 118 -7
クレディ・スイス証券を割当先に新株予約権を発行。

サンケン電気<6707> 774 -33
特に材料は観測されず需給要因が中心か。

東海カーボン<5301> 1696 -90
25日移動平均線割り込んで見切り売りも。

enish<3667> 905 -41
動きの鈍さを嫌気して処分売りが継続。

三菱自動車工業<7211> 746 -33
TOB価格にサヤ寄せする格好にも。

アイロムグループ<2372> 2977 -523
前日に大きく上昇した反動で利食い売り。

三井金属鉱業<5706> 4570 -220
非鉄株安の流れに押される、信用需給面も重し。

三菱UFJ<8306> 715.7 -14.5
コーンNEC委員長辞任報道で全般リスクオフへ。

SBI<8473> 2622 +133
JPモルガン証券では新規に買い推奨としている。

ファステップス<2338> 1435 +107
新株予約権発行でマイニングセンター開発資金に充当と。

エリアクエスト<8912> 276 +10
株主優待制度の導入など引き続きはやす。

細谷火工<4274> 1177 -233
南北首脳会談で合意との報道を受けて。

カナミックN<3939> 4300 -20
上期見通しの上方修正や株式分割を発表。

NJ－HD<9421> 3610 +155
1株につき2株の割合で株式分割を実施。

アールビバン<7523> 696 -42
今期経常利益見通しを下方修正。

NEW　ART<7638> 35 +4
香港子会社がICOを実施。

エスユーエス<6554> 1597 +67
直近IPOとして物色向かう、前日のメディア掲載も支援。

明豊エンター<8927> 814 -32
前日までの急伸を受けて反落。

アイル<3854> 1700 -325
第2四半期の減益を嫌気。

テリロジー<3356> 603 +16
引き続きサイバーセキュリティー関連の一角として。

構造計画<4748> 2311 +51
レノボが同社の出資先と協業開始。

《DM》

　提供：フィスコ