前日に動いた銘柄 part1:昭和シェル、昭和電線、PCデポ、津田駒など
銘柄名<コード>⇒10月13日終値⇒前日比
タカラレーベン<8897> 742 +34
リバウンド基調強まり買戻しなど先行か。
ライオン<4912> 1713 +70
調整一巡感からショートカバーが優勢か。
BRHD<1726> 231 +9
値動きの軽さも資金流入を誘う。
昭和シェル<5002> 950 -40
出光興産との合併延期が伝わり。
板硝子<5202> 808 -27
ポンド安の影響なども警戒視か。
上組<9364> 851 -26
下値支持線割り込んで見切り売り。
日東紡<3110> 333 -10
週初に上昇した分が剥落へ。
太平洋セメ<5233> 275 -8
中国の輸出落ち込みなどで景気敏感株さえない。
サノヤス<7022> 278 -8
上値重く信用買い方の見切り売りが優勢か。
塩水港<2112> 269 +23
明確な材料見当たらず、テーマ性や業績上振れ期待などは強いが。
パラベッドHLDG<7817> 4105 +340
介護用ベッドに変身する電動ベッド発売と。
昭和電線<5805> 76 +5
送電線の老朽化対策需要に期待も。
タダノ<6395> 1210 +28
12日にはCLSA証券が新規に買い推奨。
リンク&モチ<2170> 291 +17
直近ではSMBCフレンド証券が新規に買い推奨へ。
ベルシステム<6183> 908 +44
第2四半期決算発表がアク抜けにつながる。
竹内製作所<6432> 1990 +95
足元の好業績を見直す動きにも。
オーイズミ<6428> 771 +31
IR議員連盟がIR推進法の成立に向けた決意強めると。
エス・エム・エス<2175> 2874 +83
もみ合い上放れに伴う買戻しが原動力に。
Vテク<7717> 12990 +680
サムスン問題で12日は警戒感が先行したが。
PCデポ<7618> 520 +4
9月月次発表でのアク抜けムードが続く。
日本M&A<2127> 3160 +115
上半期のM&A増加などを期待材料視も。
関電工<1942> 978 +33
送電線火災による停電で対策工事への思惑も。
エムスリー<2413> 3600 +95
英社買収に対する評価も高まる格好に。
コスモス薬品<3349> 22870 +1030
第1四半期は3割超の営業増益となり。
津田駒<6217> 145 -16
12日発表の第3四半期決算は期待値に届かず。
ローツェ<6323> 1870 -115
引き続き決算発表後の出尽し感で。
ブレインパッド<3655> 1040 -52
特に材料見当たらないが利食い売りなど需給面要因か。
JDI<6740> 169 -6
アップル関連として足元で上昇も180円レベル抵抗線に。
藤倉ゴム<5121> 593 -7
マグネシウム電池関連には利食い売りが集まる。
日本金属<5491> 1174 -83
マグネシウム電池関連として賑わった反動。
《WA》
提供:フィスコ