レオパレス21、国内大手証券は同社株の魅力はややポジティブなニュースの多いことと指摘
レオパレス21<8848>が続落。一時、プラス圏まで買われる場面があったものの、買い一巡後は売りが優勢となっている。
みずほ証券では、同社株の魅力は、賃貸住宅の需給改善を受けた増益基調、配当利回り、外国人労働者の増加や「民泊」の解禁、グアムのホテル売却など、「ややポジティブなニュースの多いこと」と指摘。
レーティング「買い」を継続、目標株価を870円から900円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
みずほ証券では、同社株の魅力は、賃貸住宅の需給改善を受けた増益基調、配当利回り、外国人労働者の増加や「民泊」の解禁、グアムのホテル売却など、「ややポジティブなニュースの多いこと」と指摘。
レーティング「買い」を継続、目標株価を870円から900円に引き上げている。
《MK》
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