オークワ、国内大手証券はトップラインの改善が課題と指摘
オークワ<8217>が5営業日ぶりに反落。現在は今日の安値圏で推移している。
大和証券はリポートで、同社の16年2月期決算、17年2月期ガイダンスともサプライズなしと紹介。17年2月期は5年ぶりの営業増益へ向かうとみるも、トップラインの改善が課題と指摘。
利益水準が低いことから、当面はPBRや配当利回りがバリュエーションの主軸となるとみて、投資判断は「3」(中立)、目標株価は1000円を継続している。
《MK》
株探ニュース
大和証券はリポートで、同社の16年2月期決算、17年2月期ガイダンスともサプライズなしと紹介。17年2月期は5年ぶりの営業増益へ向かうとみるも、トップラインの改善が課題と指摘。
利益水準が低いことから、当面はPBRや配当利回りがバリュエーションの主軸となるとみて、投資判断は「3」(中立)、目標株価は1000円を継続している。
《MK》
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