貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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8103 明和産業

東証P
673円
前日比
+3
+0.45%
PTS
674.6円
10:56 04/24
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6 0.77 4.31 44.69
時価総額 281億円
比較される銘柄
三洋貿易, 
蝶理, 
岡谷鋼機
決算発表予定日

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明和産業<8103>のフィスコ二期業績予想


明和産業<8103>

3ヶ月後
予想株価
450円

化学品や合成樹脂、建材を扱う専門商社。三菱商事系。中国・ベトナム関連取引に強み。潤滑油やLiB電池関連部材、環境関連商材の拡販を推進。15年にタイとインドネシアに現法設立し東南アジアとの取引拡大も目指す。

化学品の一部が国内で苦戦。だがLiB電池部材が好調。潤滑油の中国向け輸出も上向く。17.3期は会社計画比で利益上振れか。18.3期も潤滑油とLiB電池部材が牽引へ。株価の緩やかな上昇トレンドは続くと想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3連/F予/136,000/2,200/2,800/2,050/49.09/8.00
18.3連/F予/140,000/2,400/3,000/2,200/52.68/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/03/16
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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