貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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8052 椿本興業

東証P
2,130円
前日比
+91
+4.46%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
10.7 1.07 2.50 3.98
時価総額 415億円
比較される銘柄
第一実, 
日伝, 
三洋貿易
決算発表予定日

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椿本興業<8052>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2018年3月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

椿本興業<8052>

3ヶ月後
予想株価
3,800円

装置事業や動伝事業、産業資材事業を展開。自動化・省力化商品を中心に顧客ニーズは高い。IoT対応の新商品開発に注力。西日本本部は液晶画面製造装置が売上順調。増収で売上総利益は増加。18.3期3Qは大幅増益。

東日本本部は堅調。半導体や自動車関連業界等の設備投資需要が寄与。マテリアルビジネスでは介護・衛生関連商品等が拡大。18.3期通期業績予想を上方修正。13週線等をサポートに、当面の株価は上昇基調継続か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/95,000/3,000/3,200/2,100/330.64/70.00
19.3期連/F予/98,500/3,300/3,500/2,250/354.26/70.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/03/26
執筆者:YK

《CS》

 提供:フィスコ

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