貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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7974 任天堂

東証P
7,510円
前日比
+12
+0.16%
PTS
7,490円
22:32 04/24
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
19.9 3.53 2.52 5.22
時価総額 97,532億円
比較される銘柄
ソニーG, 
ホシデン, 
メガチップス
決算発表予定日

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任天堂が売り買い交錯も強さ発揮、売買代金はマネックスおさえて東証1部トップ

 任天堂<7974>は売り買い交錯。やや買い優勢の展開だが、売買代金では前引け時点でマネックスグループ<8698>をおさえ東証1部上場企業トップとなる相変わらずの人気。米国株の波乱で輸出株には不利な流れにあるが、「同社株は電機や機械セクターなどのように(業績が)世界景気と直接連動しやすい銘柄ではないので、その分売り圧力は弱い」(国内準大手証券)という。「ニンテンドースイッチ」とその関連ソフトの好調が続いており、為替の影響は注視されるものの、19年3月期についても18年3月期の大幅増益に続き、増益基調に変化なしとみられている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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