前日に動いた銘柄 part1：三菱自動車、日本電産、ホッカンHLDGなど

銘柄名＜コード＞⇒4月26日終値⇒前日比


信越ポリマー<7970> 717 +94
前期の上振れ大幅増益決算を好感。

大王製紙<3880> 1114 +61
場中に業績上方修正、増配を発表。

ラクーン<3031> 589 +31
クービックが運営の予約システムに決済サービス提供。

シーイーシー<9692> 1768 +84
トヨタグループなど販売先に抱え展開力に期待も。

サクサHD<6675> 216 +9
顔認証関連などテーマ性高く。

空港ビル<9706> 4210 +135
需給妙味強く買戻しの動きが優勢か。

BRHD<1726> 445 -48
先週大幅上昇の反動が続く。

三菱自<7211> 434 -46
1990年代から燃費不適正検査かと伝わり。

ネクシィーズ<4346> 1573 -125
ブランジスタの急反落などで。

横河ブリ<5911> 1047 -80
橋桁落下事故の影響懸念が続く。

ロックフィールド<2910> 1624 -116
期末権利落ちで換金売り優勢に。

プレステージ<4290> 1216 -83
26日立会外分売を実施している。

日本MDM<7600> 752 +100
人工関節新製品がFDA薬事承認取得と。

日本製鋼所<5631> 443 +50
減損計上で最終益下方修正もモルガン・スタンレーMUFG証券では格上げ。

ルック<8029> 172 +16
「デンハム」との合弁展開を期待視も。

コクヨ<7984> 1479 +136
第1四半期の段階で通期予想を上方修正。

日立化成<4217> 2032 +102
今期業績ガイダンスは市場予想を上回る。

キヤノンMJ<8060> 2110 +95
第1四半期は5割の営業増益に。

Jオイル<2613> 357 +18
通期営業利益は35億円から46億円に増額。

アダストリア<2685> 3775 +160
内需ディフェンシブ系の一角には押し目買いも。

日本電産<6594> 8164 +314
今期見通しはコンセンサス下振れも相対的な好決算評価。

日新電機<6641> 1266 +47
目先の利食い売り一巡感で押し目買いも。

ワイヤレスゲート<9419> 2118 +100
内需株への資金シフトもあって買い戻しか。

ニチレイ<2871> 971 +38
目立った材料観測されない中で25日は下げが目立ち。

パソナグループ<2168> 708 +44
25日には非正規雇用の待遇改善策が伝わる。

エクセディ<7278> 2586 +125
今期は減収減益見通しもアク抜け感で。

ホッカンHLDG<5902> 335 +15
東洋製罐と来年4月メドに経営統合と。

ルネサスエレク<6723> 706 +22
日本電産の決算受けて再度M&A期待なども。

カルビー<2229> 4280 +100
地合いの軟化でディフェンシブ性に関心も向かう。

アドバンテ<6857> 1115 +7
27日の決算発表を前に買戻しも。

東急建設<1720> 927 +17
業績上方修正と増配を発表で。

gumi<3903> 905 -105
25日にかけて上昇ピッチ早まり利食い売り。

日立国際<6756> 1105 -170
25日に発表の決算がネガティブインパクトに。

GMOクラウド<3788> 1260 -99
高値圏で利食い売りが優勢となる展開に。

さくらインター<3778> 1275 -84
25日に決算発表、実績値は下振れ着地に。

《WA》

　提供：フィスコ