貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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7733 オリンパス

東証P
2,187.0円
前日比
-40.5
-1.82%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1 3.40 0.82 6.09
時価総額 26,575億円
比較される銘柄
ソニーG, 
テルモ, 
富士フイルム
決算発表予定日

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オリンパス<7733>のフィスコ二期業績予想


オリンパス<7733>

3ヶ月後
予想株価
4,500円

内視鏡メーカー世界首位。消化器内視鏡の世界シェア7割超。第3四半期累計営業利益は前年同期比25.7%減も為替影響を除くと6%増。費用見直しや映像事業改善で通期営業利益計画を40億円増額。医療事業は微増か。

18年3月期下期から外科内視鏡の新製品投入効果が台頭。映像も堅調。新興国の売上拡大も視野。資本効率が改善し収益性も改善。株価は為替等外部環境睨みも、来期業績を織り込みながら穏やかな上昇トレンドか。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3連/F予/743,000/76,000/63,000/77,000/225.00/28.00
18.3連/F予/800,000/90,000/80,000/62,000/181.20/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/04/10
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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