ヤマハ発が反発、エンルートと産業用ドローン事業での業務提携に向けた検討を開始
ヤマハ発動機<7272>が反発している。同社はきょう、エンルート(埼玉県ふじみ野市)と産業用ドローン事業での業務提携に向けた検討を開始したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
両社は今後、8月をメドに業務提携契約を結ぶ予定。両社の製品や事業ノウハウを活用し、農薬などの散布ドローンをはじめとした産業用ドローンのグローバル展開および、精密農業や各種インフラ点検、測量、環境対策、災害対応、運輸、漁業などドローンを利用した新規市場開拓での協業を目指すとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年04月20日 11時21分
両社は今後、8月をメドに業務提携契約を結ぶ予定。両社の製品や事業ノウハウを活用し、農薬などの散布ドローンをはじめとした産業用ドローンのグローバル展開および、精密農業や各種インフラ点検、測量、環境対策、災害対応、運輸、漁業などドローンを利用した新規市場開拓での協業を目指すとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年04月20日 11時21分