トピー工業、国内調査機関は円高加速による計画未達懸念が株価の重石になると指摘
トピー工業<7231>は小動き。
TIWでは、17年3月期は減益計画となり、円高加速により計画未達が懸念されることなどが株価の重石になると指摘。それでも、新中期経営計画で配当性向の目標を従来の25%程度から「30~35%を目安」へ引き上げたことや株価指標面が割安なことから、レーティングは「2」を継続している。
《MK》
株探ニュース
TIWでは、17年3月期は減益計画となり、円高加速により計画未達が懸念されることなどが株価の重石になると指摘。それでも、新中期経営計画で配当性向の目標を従来の25%程度から「30~35%を目安」へ引き上げたことや株価指標面が割安なことから、レーティングは「2」を継続している。
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