前日に動いた銘柄 part1:手間いらず、パソナグループ、オハラなど
銘柄名<コード>⇒21日終値⇒前日比
アバール<6918> 2463 +106
中帯域近赤外線カメラ2機種を発売。
手間いらず<2477> 3180 +267
11月訪日外客数26.8%増でインバウンド関連銘柄に物色。
フリービット<3843> 1130 +56
仮想通貨関連として評価する見方も。
ジェクシード<3719> 194 +11
RPA関連として物色の動き。
月島機械<6332> 1530 +207
来期の好業績観測報道が伝わっている。
パソナグループ<2168> 2239 +246
上半期収益予想を大幅に上方修正。
ヒマラヤ<7514> 1234 +120
RIZAPグループに子会社を売却と発表。
オプトラン<6235> 2420 +220
大和証券では会社計画を上回る業績を予想。
オハラ<5218> 3360 +290
ラジオNIKKEIで取り上げられる。
チタン工業<4098> 3220 +95
引き続き東芝との特許取得を材料視する。
三井海洋開発<6269> 2847 +132
ペトロブラス社からのFPSO受注を引き続き材料視。
モリテックスチール<5986> 777 +29
新電池関連の一角として個人投資家の関心が続く。
ソルクシーズ<4284> 1425 +40
仮想通貨関連として上値追いの動きが続く。
日機装<6376> 1163 +29
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
ヤマシンフィルタ<6240> 1430 +70
25日線レベルが支持線として機能する。
日立キャピタル<8586> 2842 +80
野村證券では投資判断「バイ」に格上げ。
扶桑化学工業<4368> 3070 -125
3200円レベルの節目を割り込み。
マネックスグループ<8698> 323 -11
340円レベルでの上値の重さも意識か。
日本オラクル<4716> 9530 -500
9-11月期は営業増益率が鈍化へ。
日ペHD<4612> 3560 -135
目立った材料もなく需給要因が中心か。
ユニファミマ<8028> 7830 -200
大和証券では投資判断を格下げへ。
ツルハHD<3391> 14860 -410
引き続き決算発表後は出尽くし感が優勢で。
《DM》
提供:フィスコ