アバールデータは10年ぶり高値圏を快走、エヌビディア関連株として人気加速
アバールデータ<6918>が4連騰で新値街道をまい進、時価は2007年1月以来10年ぶりの高値圏を走る展開で市場の注目が集まっている。半導体製造装置向け画像処理半導体(GPU)などを主力とするモジュールメーカーで、業績は絶好調。17年3月期営業利益は前期比26%増の7億9500万円と高成長路線を走る。
東京エレクトロン<8035>を販売先とするほか、米半導体大手のエヌビディア(NVIDIA)との連携も強力、エヌビディアが製造した高性能GPU搭載のマシンビジョン用商品を開発するなど、GPU関連株としても市場の認知が進んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年03月09日 09時58分
東京エレクトロン<8035>を販売先とするほか、米半導体大手のエヌビディア(NVIDIA)との連携も強力、エヌビディアが製造した高性能GPU搭載のマシンビジョン用商品を開発するなど、GPU関連株としても市場の認知が進んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年03月09日 09時58分