メガチップスは朝高後に値を消す、日証金が26日から貸借取引で申込停止措置
メガチップス<6875>は朝高後に値を消す展開。日証金が23日、メガチップス株について26日約定分から制度信用取引の新規売り、および買いの現引きに伴う貸借取引の申し込み停止措置を実施すると発表した。ただし、弁済繰り延べ期限の来た買いの現引きは除く。
貸借取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方があるなかで、買い一巡後は売りが優勢となっている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
貸借取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方があるなかで、買い一巡後は売りが優勢となっている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)