AKIBAが3連騰、AI関連穴株として投機資金再攻勢
AKIBAホールディングス<6840>が全般悪地合いのなかも我が道を行く展開で3連騰。自社開発のフラッシュメモリーを販売するほかOEM供給も展開、メモリー技術を駆使してIP系・非IP系のネットワーク入出力機器を束ねデータ出力を行うIoTゲートウェイの開発など成長市場への布石も進めている。
信用規制に伴い売買自由度が後退しているものの、人工知能(AI)関連の穴株として投機資金の継続的な物色対象となっている。市場では、昨年12月27日に科学技術計算分野向けコンピューターの製造・販売を手掛けるHPCテックの株式を取得し子会社化したことを材料視する向きもある。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
信用規制に伴い売買自由度が後退しているものの、人工知能(AI)関連の穴株として投機資金の継続的な物色対象となっている。市場では、昨年12月27日に科学技術計算分野向けコンピューターの製造・販売を手掛けるHPCテックの株式を取得し子会社化したことを材料視する向きもある。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)