ツバキ・ナカシマ、国内大手証券は連続最高利益更新を予想するも株価は業績動向を織り込んだ水準と指摘
ツバキ・ナカシマ<6464>が反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、主力のボールビジネスの利益拡大を主因に連続最高利益更新を予想するものの、現状の株価は今後の業績動向をいったん織り込んだ水準と指摘。
それでも、株主還元政策で配当性向50%を掲げていることや配当利回りが高水準なことから、株式市場の環境によっては注目される可能性があるとみて、レーティング「ニュートラル」、目標株価1630円でカバレッジを開始している。
《MK》
株探ニュース
それでも、株主還元政策で配当性向50%を掲げていることや配当利回りが高水準なことから、株式市場の環境によっては注目される可能性があるとみて、レーティング「ニュートラル」、目標株価1630円でカバレッジを開始している。
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