貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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6178 日本郵政

東証P
1,418.5円
前日比
-6.0
-0.42%
PTS
1,422円
23:46 04/19
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
18.9 0.45 3.52 11.91
時価総額 45,481億円
比較される銘柄
ゆうちょ銀, 
かんぽ生命, 
三菱UFJ
決算発表予定日

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TOPIX浮動株比率見直し予想 日本郵政、関西みらいFGなど好影響も

 SMBC日興証券は4日、1~3月期決算企業のTOPIX浮動株比率(FFW)見直しの予想を発表した。新たなFFWは10月5日に公表される予定で、同月30日に終値ベースでリバランスに伴う売買インパクトが見込まれている。

 同証券では、平均売買代金が1億円以上で買いインパクトが大きい銘柄として、日本郵政<6178>、関西みらいフィナンシャルグループ<7321>、S FOODS<2292>、ヤクルト本社<2267>、TPR<6463>を挙げた。一方、売りインパクトが大きな銘柄は日産車体<7222>、テーオーシー<8841>、LIXILビバ<3564>、イオンモール<8905>、ツムラ<4540>としている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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