信用
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)のみができる銘柄
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

6158 和井田製作所

東証S
1,111円
前日比
-38
-3.31%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5 0.73 3.60
時価総額 78.1億円
比較される銘柄
浜井産, 
牧野フ, 
岡本工

銘柄ニュース

戻る
 

<動意株・18日>(大引け)=和井田製作所、HANATOUR、寺岡製作所など

 和井田製作所<6158>=ストップ高。同社は時価総額100億円以下の軽量材料株として短期資金の注目度が高いが、ここ設備投資関連株人気の波及でエンシュウ<6218>など小型の工作機械株に値を飛ばすものが目立っており、切削工具と研削盤分野で高い商品競争力を有する同社にも投資マネーが攻勢をかけた。ナノ・ミクロン単位に特化した技術力は群を抜く。ここ環境規制の強化を背景に世界的なシフトが進む電気自動車(EV)向けに半導体需要が増加、そのなか同分野向け研削盤の投入などに思惑が膨らんでいる。

 HANATOUR JAPAN<6561>=一時ストップ高。同社は韓国からの日本向け旅行の手配業務などを手掛けており、インバウンド関連株の物色人気に乗っている。同社は昨年12月15日に東証マザーズ市場に新規上場した。初値は公開価格(2000円)を10%上回る2200円だった。この日は2800円台まで値を上げたが、公開価格からの上昇率は40%程度であり、直近IPO銘柄のなかでの出遅れ感が指摘されている。

 寺岡製作所<4987>=後場一段高し、昨年来高値を更新。同社は17日、同日から19日まで東京ビッグサイトで開催されている「第9回 EV・HEV 駆動システム技術展」に出展していることを明らかにした。展示会では、同社の自動車採用製品や技術などを紹介。具体的には、車載用高耐熱絶縁テープや車載用ハーネス固定・結束テープ、車載モニター・計器類用粘着テープなどを出品している。

 アクロディア<3823>=ストップ高。同社は17日、ユニヴァ・ペイキャスト(東京都港区)と提携し、中国最大の決済サービス「アリペイ」の提供を開始すると発表した。これを材料視する買いを呼び込んでいる。ユニヴァ・ペイキャストは、インターネット決済代行・Web マーケティングツール・業務基幹システムなどでのソリューションを提供しており、中国市場向けの越境ECや、訪日中国人向けのインバウンドビジネスに有効的な課金決済サービスを、国内企業向けに提供している。この提携に伴い、拡大一途にある訪日客消費の取り込みが進むとの思惑が働いた。

 ナノキャリア<4571>=急反発。同社は17日の取引終了後、耳鼻咽喉科領域に特化したスペシャリティファーマとして、抗菌剤、抗アレルギー剤、めまい治療剤などを中心に基礎的医薬品を製造販売するセオリアファーマ(東京都中央区)と、業務提携に向けた検討を開始すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。セオリアは既に医薬品の販売網を持っていることや、耳鼻咽喉科領域に加えて、その重点領域を頭頸部領域に拡大し新薬開発を行っており、それぞれの経営資源や両社の強みを融合することで、相互補完効果が期待できると判断したという。

 カイオム・バイオサイエンス<4583>=急反発。同社は17日の取引終了後、自社で開発を進めているDLK-1抗体に関して、日本における特許付与の決定通知を受領したと発表しており、知的財産戦略の強化につながるとの見方から買いが入っている。同特許はヒトDLK-1を標的としたヒト化モノクローナル抗体LIV-1205に関連する特許で、既に米国、中国、欧州で特許が成立。今回の日本での特許付与決定により、スイスのADCセラピューティクス社におけるLIV-1205のADC(抗体薬物複合体)用途での開発や、自社での開発および導出活動を支える知財基盤を強化するとしている。なお、同件による18年12月期業績への影響はないとしている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

株探からのお知らせ

    日経平均