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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4967 小林製薬

東証P
4,905円
前日比
+30
+0.62%
PTS
4,902.5円
23:57 03/28
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
17.8 1.78 2.10 5.23
時価総額 3,828億円
比較される銘柄
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花粉関連銘柄を今から対策、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

ここ最近は底冷えする日々が続いており、春の訪れが待ち遠しいですね。
しかし春の訪れと同時に、花粉飛散シーズンも一緒にやってきます。

今春の花粉シーズンについて、SMBC日興証券の1/19付の「Daily Outlook」では、『前年夏の日照時間が長く気温が高い場合は、スギ雄花の着花量が多くなり、翌年春の花粉飛散量も多くなる。花粉飛散量が少ない年の翌年はスギ雄花の着花量が増加する傾向がある、等と言われる。今年はいずれの条件にも当てはまりそうだ』と伝えています。

続けて、『花粉対策は飛散が始まる1ヵ月程度前から対策を始めるよう勧められている。投資テーマの花粉関連も、春のシーズンテーマであることを念頭に、早めの対策で臨みたい』と花粉も投資も早めの対策をお勧めしています。


これを受けて同レポートでは、小林製薬<4967>やJIN<3046>、コスモス薬品<3349>などの花粉テーマに関連する銘柄を全11社紹介していますので、詳しくはご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介します。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《SK》

 提供:フィスコ

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