2017年08月25日12時30分 サムライJPが反落、元社長から業務委託報酬請求の訴訟を提起される SAMURAI&J PARTNERS<4764>が反落している。24日の取引終了後、8月3日付で訴訟を提起され、24日に東京地方裁判所から訴状の送達を受けたと発表しており、これが弱材料視されているようだ。 今年2月15日まで社長だった星川征仁氏が訴訟を提起したもので、業務委託報酬として3588万円が請求されている。なお、サムライJPでは原告の主張には理由のないものとして、反論を行い適切に対応するとしている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)