貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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4568 第一三共

東証P
4,888円
前日比
-48
-0.97%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
53.6 5.91 1.02 2.52
時価総額 95,171億円
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第一三共---大幅反落、R&D説明会を受けて投資判断格下げの動きも


第一三共<4568>は大幅反落。内需系ディフェンシブ見直しの流れに乗って昨日は上昇したものの、本日はUBS証券が投資判断を「ニュートラル」から「セル」に格下げ、戻り売り圧力が強まる展開になっている。前日にR&D説明会を開催しているが、サプライズは少なく、期待感の反動を見込んでいるようだ。いくつかの興味深い化合物をパイプラインに保有しているが、10億ドル以上の売上が見込める製品は少ないと指摘。
《SK》

 提供:フィスコ

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