サイバネットは反落、米ネットスコープ社と販売代理店契約締結も反応限定的
サイバネットシステム<4312>は反落。27日の取引終了後、クラウドセキュリティーの専業企業である米ネットスコープ社(カリフォルニア州)と販売代理店契約を締結したと発表したが、市場の反応は限定的のようだ。
今回の代理店契約締結により、サイバネットは企業でのクラウドサービス利用時のITセキュリティーの課題を解消するために、ネットスコープ社のクラウドセキュリティーソリューション「Netskope」を活用したソリューションの提案を図る。また、ID管理や認証強化も含めたセキュリティーレベルの向上のためのソリューションの提案をするべく、既に国内でも多くの実績を持つ、同社のIDaaS(クラウドID管理)ソリューション「OneLogin(ワンログイン)」との連携も進めるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
今回の代理店契約締結により、サイバネットは企業でのクラウドサービス利用時のITセキュリティーの課題を解消するために、ネットスコープ社のクラウドセキュリティーソリューション「Netskope」を活用したソリューションの提案を図る。また、ID管理や認証強化も含めたセキュリティーレベルの向上のためのソリューションの提案をするべく、既に国内でも多くの実績を持つ、同社のIDaaS(クラウドID管理)ソリューション「OneLogin(ワンログイン)」との連携も進めるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)