貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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4151 協和キリン

東証P
2,624.0円
前日比
-29.0
-1.09%
PTS
2,582.5円
23:08 04/25
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
22.3 1.68 2.21 7.71
時価総額 14,170億円
比較される銘柄
第一三共, 
エーザイ, 
アステラス
決算発表予定日

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協和キリンが続伸、20年12月期営業利益2.2倍目指すと報じられる

 協和発酵キリン<4151>が続伸している。きょう付の日本経済新聞で「2020年12月期に連結営業利益を860億円程度に引き上げる計画だ」と報じられており、17年12月期営業利益予想390億円に対して2.2倍を目指すことが好材料視されている。

 記事によると、開発中の遺伝性低リン血症治療薬「ブロスマブ」が収益を牽引する見通し。同薬は、既に臨床試験を終え欧米当局に承認申請中で、18年前半から順次承認される見込み。また、経費見直しなど経営の効率化も利益を押し上げるとしている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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