貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

4063 信越化学工業

東証P
6,399円
前日比
+37
+0.58%
PTS
6,386円
01:32 04/19
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
24.6 3.00 1.56 9.40
時価総額 128,088億円
比較される銘柄
SUMCO, 
三菱ケミG, 
住友化
決算発表予定日

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強気評価が増えて目標株価も上昇した銘柄は!?~マネックス証券「銘柄選択の実践アイデア」(飯村真由)


こんにちは、フィスコリサーチアナリスト飯村真由の「マネックス証券の気になるレポート」です。

今回は10月13日に発表された、マネックス証券のシニア・マーケットアナリスト金山敏之氏による「投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~」をご紹介します。

このレポートは、タイトルのとおり、日々のニュースの中から銘柄選びのヒントとなるようなものを、マーケットアナリストならではの視点で紹介してくれる、投資初心者にもわかりやすく実践的なレポートです。

10月13日付けの同レポートのテーマは『強気派が増え目標株価が上昇した銘柄は』というもの。3月期決算銘柄の第1四半期決算発表後に『強気(強気とやや強気の合計)評価が増えたうえ、目標株価コンセンサスも上昇した銘柄』を取り上げて紹介しています。

同レポートでは、13銘柄が取り上げられていますが、なかでも『強気評価が特に大きく増えたのが信越化学工業<4063>で、強気評価が5人も増えたうえ目標株価コンセンサスも1割以上上昇』しているとのこと。

また『東芝<6502>でも強気評価が3人増え、目標株価コンセンサスが2割以上アップしていますが、目標株価コンセンサスは足元の株価を下回る水準』と紹介されています。

そのほか、取り上げられている銘柄は、ニチレイ<2871>、三菱ケミHD<4188>、コマツ<6301>、ソフトバンク<9984>など。詳しくは10/13付けの「投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~」に掲載されています。

飯村真由の「気になるレポート」はマネックス証券のウェブサイトに掲載されたレポートを飯村真由の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいね。

フィスコリサーチアナリスト飯村真由

《NO》

 提供:フィスコ

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