2016年12月01日13時36分 関電化---急伸、東海東京証券が投資判断を格上げ 関電化<4047>は急伸。8月17日以来の1000円台に回復へ。足元ではリチウムイオン電池関連循環物色の流れにも乗って反発力を強めていたが、本日は東海東京証券が投資判断を「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も1070円から1500円に引き上げており、評価材料につながっている。3DNAND向け材料や電池材料での増産投資の効果を期待しているようだ。 《WA》 提供:フィスコ