前日に動いた銘柄 part2:No.1、楽天、そーせいなど
銘柄名<コード>⇒3月29日終値⇒前日比
トクヤマ<4043> 570 +27
未利用水素によるい地産地消モデル事業。
四国電力<9507> 1244 +43
関西電の高浜原発再稼働へ。
セレス<3696> 1585 +82
ボトム圏からのリバウンドで上値抵抗の25日線捉える。
アイロムグループ<2372> 1382 +55
GMPベクター製造施設の本格稼働。
ホギメディカル<3593> 7100 +230
ボトム圏でのもち合いレンジ上放れ。
テクノスジャパン<3666> 1095 +22
AI関連の出遅れ。
ヨンドシーHLDG<8008> 2571 +91
連続営業最高益。
楽天<4755> 1133 +43.5
25日線の抵抗線突破。
東陽倉庫<9306> 326 +14
25日線を支持線にもち合いレンジ上放れ。
明和地所<8869> 725 -56
配当落ちの影響も。
丸三証券<8613> 937 -69
配当落ちの影響。
山下医科器械<3022> 1724 -116
業績予想を下方修正。
コタ<4923> 1300 -69
分割権利落ちの影響。
ジャパンフーズ<2599> 1395 -71
高値圏からの利食いに。
フェイス<4295> 1244 -56
コロムビアを完全子会社化。
はるやまHLDG<7416> 983 -50
支持線割り込み利食いも。
アルトナー<2163> 1307 +183
政府が働き方改革の実行計画まとめ人材関連に物色。
ブラス<2424> 1313 +122
引き続き1部市場への昇格を好感。
ケアサービス<2425> 1832 -168
中国事業への期待から直近急伸したが前日に物色一巡感も。
ハピネス&D<3174> 1052 +150
16年9月-17年2月期は営業利益72.7%増で着地。
ティーケーピー<3479> 11340 -120
上場3日目で前日は強い切り返し。足元売り買い交錯。
No.1<3562> 3920 +700
28日上場。情報セキュリティ関連として関心高い。
DDS<3782> 1161 +146
インターネット技術の標準化団体W3Cに加盟。
アズジェント<4288> 1560 +240
17年3月期の黒字転換見通しを公表。
SOSEI<4565> 11350 +550
子会社JITSUBOやCOPD治療薬の米国販売に絡んだ思惑も。
テラプロ<6627> 1451 +81
半導体関連の出遅れ銘柄との見方も。
《SK》
提供:フィスコ