貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

3747 インタートレード

東証S
397円
前日比
+1
+0.25%
PTS
395.8円
12:32 04/25
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
357 2.09 75.44
時価総額 29.6億円
比較される銘柄
アステリア, 
IXナレッジ, 
Tワークス
決算発表予定日

銘柄ニュース

戻る
 

インタートレード<3747>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年9月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インタートレード<3747>

3ヶ月後
予想株価
350円

証券会社のディーリングやトレーディングに使う自社開発パッケージソフトの販売・保守が主力。法人向け経営管理パッケージソフトも。新事業としてハナビラタケを使ったヘルスケア商品を育成中。17.9期3Qは大苦戦。

主力の金融ソリューションで大口顧客の解約発生。新規契約も制約に至らず。ハナビラタケ関連の先行投資も重い。17.9期は赤字を予想。18.9期は新製品効果やハナビラタケ関連の改善で改善へ。株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.9連/F予/2,030/-410/-410/-280/-38.97/0.00
18.9連/F予/2,200/0/0/0/0.00/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/09/29
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ
【関連記事・情報】

株探からのお知らせ

    日経平均