電算システム<
3630>は3日ぶり小幅反発。同社は26日取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、売上高が従来予想の159億8700万円から163億1500万円(前年同期比10.4%増)へ、営業利益が4億7000万円から6億2800万円(同53.5%増)へ、純利益が2億6700万円から4億1600万円(同44.9%増)へ上振れたようだと発表した。
情報サービスセグメントで利益率の高い案件の獲得があったことに加えて、Google関連ビジネスが計画より好調であったことなどが寄与したという。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)