2017年08月24日13時28分 東急不HDが反発、国内大手証券は新規「1」でカバレッジ開始 東急不動産ホールディングス<3289>が反発。SMBC日興証券は23日、同社株の投資評価を新規「1」としてカバレッジを開始した。目標株価は900円としている。「多様な収益ドライバーを有していること」や「相対的に回転型ビジネスの依存度が低いこと」を注目要因に挙げている。特に、渋谷駅前地区の再開発により中長期的に収益成長が見込めることを評価している。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS) 最終更新日:2017年08月24日 17時03分