2017年03月28日09時31分 日本サードが急反発、データアプリからEDIソフトのヘルプデスク業務受託 日本サード・パーティ<2488>が急反発。同社は海外企業を主体にIT企業からの保守点検業務受託を主力とし、ソフト開発なども手掛ける。 27日にデータ・アプリケーション<3848>からEDIソフトのヘルプデスク業務を受託したことを発表しており、これが株価を刺激している。17年3月期は減益見通しながら18年3月期はロボットや人工知能(AI)などの先端分野で需要を取り込み、増益に転じる公算が大きいとみられている。 出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)