SRGタカミヤ、国内有力証券では17年3月期営業利益を前期比17%増の35億円と予想
エスアールジータカミヤ<2445>が小反落。
岩井コスモ証券はリポートで、同社は17年3月期に、レンタル事業において高い評価を得ている「Iqシステム」の営業をさらに強化するほか、次世代足場への積極的な入れ替えによってレンタル機材の運用効率向上を図ると紹介。同証券では、同社の17年3月期の業績について売上高を前期比14%増の390億円(会社計画は388億円)、営業利益は同17%増の35億円(同33億8000万円)と予想している。
投資判断は「A」を継続し、目標株価は850円から600円へ引き下げている。
《MK》
株探ニュース
岩井コスモ証券はリポートで、同社は17年3月期に、レンタル事業において高い評価を得ている「Iqシステム」の営業をさらに強化するほか、次世代足場への積極的な入れ替えによってレンタル機材の運用効率向上を図ると紹介。同証券では、同社の17年3月期の業績について売上高を前期比14%増の390億円(会社計画は388億円)、営業利益は同17%増の35億円(同33億8000万円)と予想している。
投資判断は「A」を継続し、目標株価は850円から600円へ引き下げている。
《MK》
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