2018年05月22日12時31分 ディーエヌエーが反落、国内有力証券が目標株価を引き下げ ディー・エヌ・エー<2432>が反落している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が21日付で、投資判断「ニュートラル」を継続しつつ、目標株価を2200円から2000円へ引き下げたことが弱材料視されているようだ。 同証券によると、任天堂<7974>との協業タイトルを含めて、ヒットタイトルを創出できない状況が続いており、収益拡大期待が低下。バリュエーションの切り上がりは見込みにくいと指摘している。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)