2016年06月21日10時20分 国内有力証券は九電工とメックに注目 東海東京調査センターでは、きょうの日本株は利益確定の売りを警戒。英国でEU残留派が盛り返していることはポジティブとしながらも、一部の世論調査では離脱派が優勢であると伝わるなど予断を許さない状況は継続しているとみて、為替市場の不安定な動きも重石になると解説。 注目銘柄として、2ケタ増益継続見通しの九電工<1959>、株価がボックス上限突破の兆しを見せるメック<4971>を紹介している。 《MK》 株探ニュース