平成から令和へ、10連休後の東京市場はどうなる

かつてない大型連休、相場の描く軌道に変化はみられるか

2019.04.22号

 週明け22日の東京株式市場は手掛かり材料難のなか方向感の定まらない動きとなり、結局日経平均は小幅ながらプラス圏で着地した。今週末から10連休というかつてない大型連休に突入することもあって、買い手控えムードも漂うが、下値では買いが厚く、結果的に小幅なレンジでの値動きとなっている。連休前と連休後で株式市場は風景が変わるのかどうか。投資家としてもここでの投資スタンスの取り方には迷うところだろう。株式相場と為替の見通しについて、それぞれ先読みに定評のある専門家に話を聞いた。

【平成から令和へ、10連休後の東京市場はどうなる】相場観特集

  • 檜和田浩昭氏

    日経平均、5月後半には昨年12月高値を目指す展開も

    04月22日(月) 20時00分

     10連休明けは、5月10日の集中日に600社を超える決算発表が予定されるなど、企業業績を吟味しながらの個別銘柄物色が優勢となりそうだ。株式需給面でのシコリも少ないことから全体相場は… [ 記事全文 ]

    東洋証券 投資調査部部長 檜和田浩昭氏
  • 佐藤正和氏

    10連休中の円高を警戒、注目イベント目白押し

    04月22日(月) 19時15分

     足もとでドル円相場は112円ライン前後での膠着相場が続いている。この状況に対して市場関係者のストレスはかなりたまっているが、今週末から始まるゴールデン・ウィークの10連休中に… [ 記事全文 ]

    外為オンライン シニアアナリスト 佐藤正和氏
  • 窪田朋一郎氏

    10連休明け後は強調展開を想定

    04月22日(月) 18時30分

     日経平均は足もと狭いレンジで売り買いが交錯しているが、今週は引き続き上にも下にも動きにくい地合いが想定される。通常10連休前で買い手控えムードが漂うのは予想されるところだが、… [ 記事全文 ]

    松井証券 シニアマーケットアナリスト 窪田朋一郎氏

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