“最後の砦”米国景気は本当に盤石か?

米経済は緩やかに成長、株価も持ち直しへ

2016.01.22号

 世界的な株安連鎖が続いている。金融や商品市場でリスクオフの流れが加速するなか、頼みの綱の米国経済も先行き不透明感が意識されている。世界経済の減速が指摘されるなか、最後の砦ともいえる米国経済は果たして大丈夫か。海外の経済分析に定評のある第一生命経済研究所の桂畑 誠治氏に意見を求めた。

【“最後の砦”米国景気は本当に盤石か?】相場観特集

  • 誠治氏

    個人消費、住宅投資の拡大基調は不変

    01月22日(金) 19時00分

    FRB(米連邦準備理事会)による政策金利の正常化が開始され、16年も米国が世界経済を支えるとみられていたが、足元で米国の景気に対して懸念が強まっている。企業部門が停滞しても… [ 記事全文 ]

    第一生命経済研究所 主任エコノミスト 桂畑 誠治氏

相場観特集バックナンバー

低迷か上昇か、原油相場を先読み!
(2016年01月15日)
大波乱!中国経済・株式の実態に迫る
(2016年01月08日)
2016年の株式相場はどう動く
(2016年01月05日)
来年の株式市場を読む!
(2015年12月25日)
米利上げ後の市場を読む
(2015年12月18日)