【材料】<動意株・7日>(前引け)=リガクHD、Jマテリアル、エスエムエス、フォーサイド
リガクHD <日足> 「株探」多機能チャートよりエス・エム・エス<2175>=続伸で年初来高値を視界に置く。上向きの5日移動平均線を足場に一段と上値を目指す展開で、7月15日につけた年初来高値2623円を視界に捉える状況となっている。同社は介護や医療業界向け人材紹介サービスなどを手掛けるほか、介護・障害福祉事業者向け経営支援などにも展開する。アクティビストとして名を馳せる香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントが同社株への買い増し姿勢を強めていることが、前週末4日にオアシスが関東財務局に提出した変更報告書で明らかとなった。オアシス側は「発行者の中長期的な企業価値に関連する事業ポートフォリオ戦略、AI及びデータの活用、価格戦略、取締役会の構成などについて、発行者との対話を開始している」ことを明らかにしており、エスエムエスの中期的な企業価値向上に対する期待を背景に、上値を見込んだ投資資金を誘導している。
フォーサイド<2330>=急反発。前週末4日の取引終了後に、ホームページの制作運営やホスティングサービスなどを展開するマカルーデジタル(東京都世田谷区)の全株式を10月1日付で取得し子会社化すると発表したことが好感されている。マカルーデジタルのWeb開発・運用ノウハウと、フォーサイドが有するデジタルコンテンツ、AI関連事業などの事業基盤を掛け合わせることで、グループ全体のデジタル戦略を更に推進するのが狙い。取得価額は7900万円。なお、26年12月期業績に与える影響は精査中としている。
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出所:MINKABU PRESS




