【注目】ゼレンスキー大統領、プーチン大統領に対抗できない欧州の不作為を痛烈批判
ゼレンスキー大統領は、戦争開始から4年が経過し、ロシアの爆撃により水道、暖房、電力が不足する中で、プーチン大統領を食い止めようとする意思が見られないとして欧州を激しく批判した。
大統領はこの日のダボス会議で演説し、欧州の同盟国がロシアの「影の艦隊」と呼ばれるタンカーの活動を阻止せず、凍結されたロシア資産の差し押さえにも踏み切らず、米国の関心が他に移った場合に真の世界的な大国として行動する意志を欠いていると非難した。
「欧州は未来について議論するのが好きだが、いま行動することを避けている」と、怒りをあらわにした。
大統領は、トランプ米大統領と急きょ設定された会談のためにダボスに駆けつけた直後に演説。トランプ大統領はこの会談を「良いものだった」と表現し、ロシアとの戦争が終結するとの期待を改めて示した。
「欧州が、敵対勢力に取り囲まれた小国や中堅国の寄せ集めに過ぎないという状況を受け入れるべきではない」とも述べた。
「ウクライナが共にあれば、誰もあなた方を踏みにじることはできない。そして、あなた方には常に行動する手段があり、しかも時機を逃さずに行動できるのだ」と語っている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
大統領はこの日のダボス会議で演説し、欧州の同盟国がロシアの「影の艦隊」と呼ばれるタンカーの活動を阻止せず、凍結されたロシア資産の差し押さえにも踏み切らず、米国の関心が他に移った場合に真の世界的な大国として行動する意志を欠いていると非難した。
「欧州は未来について議論するのが好きだが、いま行動することを避けている」と、怒りをあらわにした。
大統領は、トランプ米大統領と急きょ設定された会談のためにダボスに駆けつけた直後に演説。トランプ大統領はこの会談を「良いものだった」と表現し、ロシアとの戦争が終結するとの期待を改めて示した。
「欧州が、敵対勢力に取り囲まれた小国や中堅国の寄せ集めに過ぎないという状況を受け入れるべきではない」とも述べた。
「ウクライナが共にあれば、誰もあなた方を踏みにじることはできない。そして、あなた方には常に行動する手段があり、しかも時機を逃さずに行動できるのだ」と語っている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース




