【市況】日経平均13日大引け=続落、338円安の3万7834円

日経平均マイナス寄与度は119.74円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が60.67円、リクルート <6098>が27.74円、TDK <6762>が24.45円、信越化 <4063>が20.29円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を53.49円押し上げ。次いでSBG <9984>が46.30円、バンナムHD <7832>が20.06円、コナミG <9766>が16.80円、ネクソン <3659>が14.64円と続いた。
業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、電気・ガス、海運業が続いた。値下がり上位には空運業、繊維製品、サービス業が並んだ。
株探ニュース