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【特集】商船三井、JT、三菱UFJ――配当期待の最大トップはどれ?

トランプ波乱を勝ち抜く技(データ分析-「強い人」編-その3)
~個人投資家2550人調査で判明~


筆者/真弓重孝=『株探』編集部・編集統括プロデューサービジネス誌、マネー誌などを経て、2018年4月にみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)に入社。現在に至る。

本コラムの記事一覧を見る
第1回「三菱UFJとNTT、含み益が大きい銘柄のトップはどっち?」を読む
第2回「売買益期待の上位3は「三」が独占、では任天堂とフジクラは何位?」を読む

「株探-個人投資家大調査-2025」の回答データから、強い投資家(以下、強い人)の実像に迫るシリーズの3回目は、以下の6項目について見ていく。

見ていく項目
1、メーンの投資スタイル
2、スタイル別の注目指標および情報
3、サブの投資スタイルの動向
4、投資対象にする主なサイズ(時価総額)
5、平均的な銘柄保有期間
6、信用取引の利用動向
7、今後、改善もしくは向上したい項目
8、売買益期待が大きい銘柄のランキン

前回と同様に、全回答者(以下、全体)と5連敗さん(以下、5連敗)を比較しながら見ていく。強い人5連敗の定義は、以下の通り。

強い人内容
運用資産2000万円以上
トータルリターン2倍以上
投資歴5年超
腕前上級・中級
相続の有無なし
5連敗内容
年間成績2021~25年がすべて負け(マイナス)

6カ月の狙い方では、強い人は「円高」の注目度が比較的高い一方、「トランプ政策の影響外」はやや低めとなっている。

投資で活用する情報源の質問では、全体強い人5連敗のいずれのカテゴリーも「YouTube」がトップ3にラインクインしているが、「日経新聞」の順位が強い人と他の2つのカテゴリーとの間で違いが出ている。

それでは、6カ月先の日本株相場の見通しから見ていこう。

■6カ月先の日本株相場の見通し

強い人は、強気見通しの割合が若干高め

■6カ月先の日本株相場の見通し
順位全体割合順位強い人割合順位5連敗割合
1位慎重41.3%1位中立34.9%1位慎重49.1%
2位中立26.2%1位慎重34.9%2位中立23.9%
3位強気22.6%3位強気24.1%3位強気18.2%
4位分析中9.9%4位分析中6.0%4位分析中8.8%
注:回答数は左から順に2550、83、159。単独回答

■6カ月先の狙い方

強い人は「円高」が他より高く、「トランプ政策の影響外」は低めに

■6カ月先の狙い方
順位全体割合順位強い人割合順位5連敗割合
1位割安18.9%1位割安20.6%1位割安13.0%
2位トランプ政策の影響外12.6%2位成長セクター9.0%2位トランプ政策の影響外12.8%
3位ディフェンシブ9.8%3位高収益8.5%3位成長セクター9.9%
4位高収益8.7%4位円高8.1%4位テーマ株9.7%
5位テーマ株7.2%4位インカムゲイン8.1%5位高収益8.3%
6位成長セクター6.9%6位ディフェンシブ7.6%6位ディフェンシブ7.6%
7位インカムゲイン6.2%7位トランプ政策の影響外7.2%7位円高6.6%
8位円高6.1%8位テーマ株6.7%8位国内利上げ5.2%
9位国内利上げ5.7%9位モメンタム5.8%9位高ボラ回避5.0%
10位景気敏感3.2%10位国内利上げ4.9%10位モメンタム4.7%
11位モメンタム3.1%11位景気敏感2.2%11位インカムゲイン4.5%
12位未定・不明2.5%11位円安2.2%12位未定・不明3.6%
13位高ボラ回避2.4%11位高ボラ回避2.2%13位景気敏感2.6%
14位米利上げ2.3%11位マーケット中立2.2%14位円安2.4%
15位円安1.8%15位米利上げ1.8%15位米利上げ1.7%
16位マーケット中立1.5%15位その他1.8%15位その他1.7%
17位その他1.3%17位未定・不明0.9%17位マーケット中立1.0%
注:回答数は左から順に6880、223、423。回答は5つまで

■注視する株式指数およびマーケット情報

強い人は「コモディティ価格」が5連敗より高め、「225先物/オプ」は低め

■注視する株式指数およびマーケット情報
順位全体割合順位強い人割合順位5連敗割合
1位日経平均18.6%1位日経平均13.8%1位日経平均21.0%
2位ドル円為替レート11.5%2位TOPIX12.4%2位225先物/オプ10.1%
3位TOPIX10.5%3位ドル円為替レート11.7%2位ドル円為替レート10.1%
4位ナスダック9.3%4位ダウ平均8.5%4位ナスダック9.5%
5位S&P5008.8%5位ナスダック8.3%5位TOPIX8.6%
6位225先物/オプ8.0%6位S&P5007.6%6位ダウ平均8.0%
7位ダウ平均7.1%7位225先物/オプ7.4%7位S&P5005.7%
8位グロース2504.1%8位?経平均VI4.1%8位グロース2505.3%
9位VIX3.6%9位VIX3.9%9位?経平均VI3.5%
10位ナスダック1002.9%10位グロース2503.0%10位東証の業種別指数2.7%
11位?経平均VI2.6%11位ナスダック1002.8%11位ナスダック1002.6%
12位暗号資産2.4%12位コモディティ価格2.5%11位VIX2.6%
13位投資部門別1.7%13位投資部門別2.1%11位特にない2.6%
14位特にない1.6%13位暗号資産2.1%14位暗号資産2.0%
15位コモディティ価格1.4%15位ドルインデックス1.8%15位投資部門別1.5%
16位東証の業種別指数1.3%16位取引所の信用動向1.4%16位ラッセル20000.9%
17位取引所の信用動向1.0%16位全世界株指数1.4%17位全世界株指数0.7%
18位全世界株指数1.0%16位特にない1.4%17位S&P500セクター別0.7%
18位S&P500セクター別1.0%19位ラッセル20001.2%17位コモディティ価格0.7%
20位ラッセル20000.7%19位その他1.2%20位その他0.6%
21位その他0.6%21位S&P500セクター別0.9%21位取引所の信用動向0.4%
22位ドルインデックス0.3%22位東証の業種別指数0.7%21位ドルインデックス0.4%
注:回答数は左から順に10293、435、547。回答はいくつでも

■参考にする経済関連の指標および情報

強い人は「FRBの金融政策」が5連敗より高め

■参考にする経済関連の指標および情報
順位全体割合順位強い人割合順位5連敗割合
1位日銀の金融政策17.9%1位日銀の金融政策16.8%1位日銀の金融政策18.7%
2位国内の金利・物価水準12.1%2位FRBの金融政策11.5%2位国内の金利・物価水準10.8%
3位FRBの金融政策10.5%3位国内の金利・物価水準10.9%3位米国の金利・物価水準10.4%
4位米国の金利・物価水準9.9%4位米国の金利・物価水準9.1%3位米雇用統計10.4%
5位米雇用統計9.4%5位米国政府の政策8.2%5位FRBの金融政策9.2%
6位米国政府の政策8.9%6位日本政府の政策・予算7.9%6位米国政府の政策8.3%
7位日本政府の政策・予算7.8%7位国内GDP6.8%7位日本政府の政策・予算8.1%
8位国内GDP4.6%8位米雇用統計5.6%8位全世界成長4.9%
9位国内の雇用・賃金4.1%9位国内の雇用・賃金4.7%9位国内GDP3.8%
10位全世界成長3.8%10位特にない3.8%10位国内の雇用・賃金3.2%
11位米国GDP3.3%11位全世界成長3.5%11位米国GDP3.1%
12位特にない2.8%12位中国政府の政策3.2%11位中国政府の政策3.1%
13位中国政府の政策2.4%13位米国GDP2.4%13位特にない2.7%
14位中国の貿易収支0.8%14位中国の貿易収支2.1%14位OECD景気先行指数0.9%
15位中国のPMI0.7%15位中国のPMI1.8%14位中国の貿易収支0.9%
16位その他0.5%16位OECD景気先行指数0.9%14位その他0.9%
17位OECD景気先行指数0.5%16位その他0.9%17位中国のPMI0.7%
注:回答数は左から順に9894、340、556。回答はいくつでも

参考~米国の金融政策は日本株の動きにも影響を及ぼす

■米政策金利(FF金利)と日経平均株価の推移
【タイトル】

■活用する情報源

強い人は「YouTube」より「日経新聞」が上位

■活用する情報源
順位全体割合順位強い人割合順位5連敗割合
1位会社四季報13.1%1位会社四季報14.7%1位会社四季報13.8%
2位YouTube12.7%2位日経新聞10.5%2位YouTube13.2%
3位日経新聞10.4%3位YouTube8.2%3位ヤフーF(国内)11.1%
4位ヤフーF(国内)9.9%3位X8.2%4位日経新聞10.5%
5位X9.1%3位ヤフーF(国内)8.2%5位X8.1%
6位個人投資家8.0%6位金融機関7.2%6位個人投資家7.2%
7位金融機関7.1%6位個人投資家7.2%7位金融機関6.8%
8位プロ6.2%8位プロ6.2%8位モーサテ6.0%
9位モーサテ6.1%9位モーサテ5.4%9位プロ5.4%
10位マネー誌3.8%10位ビジネス誌4.9%10位マネー誌2.9%
11位ビジネス誌3.4%11位マネー誌4.4%11位その他2.7%
12位その他2.4%12位その他3.1%12位日経CNBC2.5%
13位日経CNBC2.3%13位日経CNBC2.6%13位ビジネス誌2.1%
14位専門紙誌1.0%13位米WSJ2.6%14位特にない1.7%
15位インスタ0.8%15位米国四季報1.5%15位Investing.com1.2%
15位米WSJ0.8%16位専門紙誌1.3%16位米国四季報1.0%
17位特にない0.8%16位Investing.com1.3%16位ヤフーF(海外)1.0%
18位Investing.com0.7%18位ヤフーF(海外)0.8%16位米WSJ1.0%
19位ヤフーF(海外)0.6%18位米バロンズ0.8%19位インスタ0.8%
20位米国四季報0.5%18位特にない0.8%19位専門紙誌0.8%
21位米バロンズ0.3%21位インスタ0.3%21位米バロンズ0.4%
注:回答数は左から順に9826、389、516。回答はいくつでも

■ワン・ポイント!

本調査の回答者で編集部が取材した億り人はリーマン・ショックで元本割れを食らった経験を踏まえ、「株主優待&配当狙い」の戦略に変更した。

その際に、ブログやSNS(交流サイト)、さらには一般ニュースも投資判断を惑わすとして、これらの情報を意識的に遮断し始めるようになった。

一方、信頼度が高い数字に基づいた決算情報は有用と、『株探』の「決算速報」を毎日チェックし、気になる銘柄は『会社四季報』のコメント情報を参照しているという。

この億り人は、昨年(2024年)、50代で目標のFIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした。

なお、強い人5連敗のそれぞれのランキングは、次ページの株探プレミアム会員専用ページで閲覧可能となっている。

■配当期待の銘柄の顔ぶれ

「最大」のトップ3はJT、三菱UFJ、商船三井の順

■全体の配当期待ランキング~最大・2番目・3番目(30位以内)
順位銘柄名<コード>順位銘柄名<コード>順位銘柄名<コード>
1位JT<2914>1位三菱UFJ<8306>1位三菱UFJ<8306>
2位三菱UFJ<8306>2位JT<2914>2位JT<2914>
3位商船三井<9104>3位三菱商<8058>3位NTT<9432>
4位NTT<9432>4位NTT<9432>4位三井住友<8316>
5位三菱商<8058>5位商船三井<9104>4位三菱HCキャ<8593>
6位INPEX<1605>6位INPEX<1605>6位三菱商<8058>
7位ソフトバンク<9434>7位三井住友<8316>6位ソフトバンク<9434>
8位三井住友<8316>7位郵 船<9101>8位INPEX<1605>
9位郵 船<9101>9位ソフトバンク<9434>9位MS&AD<8725>
10位トヨタ<7203>10位三菱HCキャ<8593>10位日本製鉄<5401>
11位オリックス<8591>11位武 田<4502>11位トヨタ<7203>
12位日本製鉄<5401>12位トヨタ<7203>11位商船三井<9104>
13位MS&AD<8725>13位三井物<8031>13位武 田<4502>
14位武 田<4502>13位みずほ<8411>13位郵 船<9101>
15位KDDI<9433>13位オリックス<8591>15位ホンダ<7267>
16位三菱HCキャ<8593>16位日本製鉄<5401>15位オリックス<8591>
17位三菱重<7011>16位ホンダ<7267>17位双日<2768>
17位みずほ<8411>18位JFE<5411>17位アステラス薬<4503>
19位JFE<5411>19位伊藤忠<8001>17位三菱重<7011>
19位ホンダ<7267>20位MS&AD<8725>20位丸 紅<8002>
19位川崎船<9107>20位KDDI<9433>20位東京海上<8766>
22位FPG<7148>22位東京海上<8766>20位川崎船<9107>
22位キヤノン<7751>23位ヒューリック<3003>23位ヒューリック<3003>
22位丸 紅<8002>23位SBI<8473>23位神戸鋼<5406>
25位JX金属<5016>25位アステラス薬<4503>23位マツダ<7261>
25位任天堂<7974>25位任天堂<7974>23位ヤマハ発<7272>
27位神戸鋼<5406>25位住友商<8053>23位みずほ<8411>
28位アステラス薬<4503>28位神戸鋼<5406>28位キヤノン<7751>
28位SBI<8473>28位野村HD<8604>29位JX金属<5016>
30位ヒューリック<3003>30位積水ハウス<1928>29位住友商<8053>
30位東京海上<8766>30位キヤノン<7751>29位ミラースHD<8897>
回答数は左から順に600、510、492

総合順位ではJT、三菱UFJ、商船三井の順

■「全体」の配当期待ランキング~総合(50位以内)と関連情報
順位銘柄名
<コード>
配当
利回り
配当
性向
総還元
性向
純資産
配当率
FCFNC
1位JT
<2914>
4.43%192.2%192.2%8.9%1902億円▲5957億円
2位三菱UFJ
<8306>
3.39%32.9%59.5%2.6%▲5兆8584億円――
3位商船三井
<9104>
6.45%30.4%30.5%3.7%▲410億円▲1兆4362億円
4位NTT
<9432>
3.49%33.8%49.3%4.4%3849億円▲10兆8946億円
5位三菱商
<8058>
3.69%30.4%36.6%3.4%1兆11416億円▲4兆2536億円
6位三井住友
<8316>
3.57%37.1%59.1%2.6%▲2760億円――
7位ソフトバンク
<9434>
3.97%83.4%103.7%18.1%3121億円▲4兆3249億円
8位INPEX
<1605>
4.93%24.9%55.0%2.3%3643億円▲8222億円
9位郵 船
<9101>
6.37%29.9%116.5%2.6%1158億円▲6162億円
10位三菱HCキャ
<8593>
3.97%42.9%44.6%3.3%942億円▲8兆846億円
11位トヨタ
<7203>
3.23%20.4%25.1%3.2%▲7924億円▲31兆2945億円
12位日本製鉄
<5401>
5.27%26.8%26.9%3.3%2995億円▲2兆546億円
13位オリックス
<8591>
3.47%33.0%47.3%3.1%▲1294億円▲5兆2555億円
14位武田
<4502>
4.56%204.2%207.2%4.3%2525億円▲4兆3460億円
15位MS&AD
<8725>
4.49%38.8%46.9%3.8%2726億円――
16位ホンダ
<7267>
4.68%30.1%52.5%2.8%▲1200億円▲6兆5978億円
17位みずほ
<8411>
3.66%39.1%39.7%2.7%3兆38672億円――
18位KDDI
<9433>
2.86%46.5%92.9%5.7%8741億円▲3兆3604億円
19位JFE
<5411>
5.95%30.9%32.3%2.7%1537億円▲1兆7989億円
19位三菱重
<7011>
0.78%30.3%30.3%3.4%2001億円▲9581億円
21位アステラス薬
<4503>
5.44%261.1%277.5%8.5%1051億円▲6431億円
22位川崎船
<9107>
5.01%57.4%114.6%3.9%1362億円▲755億円
23位東京海上
<8766>
2.88%35.0%43.9%5.6%4445億円――
24位ヒューリック
<3003>
3.84%40.1%40.3%5.1%▲2486億円▲1兆8486億円
24位神戸鋼
<5406>
6.00%32.4%32.5%3.6%1516億円▲7154億円
24位キヤノン
<7751>
3.63%92.4%217.4%4.4%3095億円▲3224億円
24位丸 紅
<8002>
3.76%30.4%30.4%4.6%1080億円▲2兆2541億円
28位SBI
<8473>
4.27%50.6%54.5%4.0%1兆12806億円▲1275億円
29位FPG
<7148>
5.64%50.1%59.2%21.0%▲227億円▲789億円
29位任天堂
<7974>
1.01%50.1%50.1%10.1%▲1685億円2兆21541億円
29位伊藤忠
<8001>
2.75%28.9%41.3%4.5%7721億円▲4兆2213億円
29位三井物
<8031>
3.49%24.1%37.1%3.7%4369億円▲4兆358億円
33位JX金属
<5016>
1.48%――――――1286億円▲2643億円
33位ヤマハ発
<7272>
4.44%45.4%45.2%4.4%481億円▲5748億円
33位野村HD
<8604>
5.05%49.4%66.7%5.0%▲1兆5273億円――
36位積水ハウス
<1928>
4.40%40.2%40.2%4.7%▲6348億円▲1兆4868億円
36位ダイドリミ
<3205>
12.02%19.6%422.7%0.4%▲98億円▲87億円
38位双日
<2768>
4.48%29.9%71.9%3.4%1246億円▲9253億円
39位ENEOS
<5020>
3.75%23.0%29.2%2.2%7693億円▲2兆7521億円
39位住友商
<8053>
3.73%39.6%47.8%3.7%3896億円▲3兆5536億円
39位イオン
<8267>
0.96%119.1%119.4%3.3%874億円▲1兆6999億円
42位JIA
<7172>
5.32%20.3%20.3%2.9%34億円▲992億円
42位マツダ
<7261>
6.27%18.2%18.2%2.4%2390億円3693億円
44位特殊陶
<5334>
3.91%40.1%52.0%5.5%260億円258億円
44位ゆうちょ
<7182>
3.89%51.8%67.9%1.9%▲10兆1972億円――
44位エクセディ
<7278>
5.79%82.2%425.3%5.2%228億円119億円
47位住友林
<1911>
4.23%25.5%25.6%3.5%▲1080億円▲4273億円
47位ミラースHD
<8897>
6.05%32.3%32.3%4.2%104億円▲2127億円
49位信越化
<4063>
2.46%39.3%75.4%4.7%7394億円1兆17948億円
49位フェローテック
<6890>
5.62%31.0%31.0%2.4%▲637億円▲448億円
49位タスキHD
<166A>
5.23%30.0%37.5%3.9%▲40億円▲194億円

回答数は1058。出所:QUICK。注:4月28日終値時点。注:銘柄名は略称。
FCFはフリーキャッシュフロー、NCはネットキャッシュの略。


次回は、『株探』および『株探プレミアム』の活用内容、そして株主優待期待の銘柄ランキングなどを紹介する。

※当該情報は、一般情報の提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品に関する助言または推奨を行うものではありません。



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