【市況】日経平均13日前引け=5日ぶり反落、488円安の3万9360円
日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
日経平均マイナス寄与度は126.07円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が64.12円、リクルート <6098>が41.92円、信越化 <4063>が22.69円、第一三共 <4568>が17.16円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を96.01円押し上げ。次いでバンナムHD <7832>が20.62円、コナミG <9766>が3.62円、フジクラ <5803>が3.55円、王子HD <3861>が1.84円と続いた。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇はパルプ・紙、海運の2業種のみ。値下がり1位は医薬品で、以下、サービス、機械、その他金融、電気機器、化学が並んだ。
株探ニュース