この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】機械 [08:52]
HOYA <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証プライム上場 1646 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 27 業種 値下がり: 6 業種
東証プライム:1646銘柄 値上がり: 933 銘柄 値下がり: 390 銘柄 変わらず他: 323 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
精密機器 +3.46 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、島津 <7701>
その他製品 +1.58 任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、TOPPAN <7911>
金属製品 +1.45 リンナイ <5947> 、三和HD <5929> 、LIXIL <5938>
化学 +1.13 信越化 <4063> 、ユニチャーム <8113> 、日本ペHD <4612>
輸送用機器 +1.12 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、スズキ <7269>
その他金融業 +1.09 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、三菱HCキャ <8593>
不動産業 +1.05 三井不 <8801> 、東急不HD <3289> 、ヒューリック <3003>
非鉄金属 +1.03 住友電 <5802> 、古河電 <5801> 、SWCC <5805>
保険業 +0.89 東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、FPパートナ <7388>
陸運業 +0.89 JR東海 <9022> 、SGHD <9143> 、JR東日本 <9020>
石油・石炭 +0.80 ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、富士石油 <5017>
医薬品 +0.76 第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> 、エーザイ <4523>
空運業 +0.76 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
電気・ガス +0.66 東ガス <9531> 、中部電 <9502> 、九州電 <9508>
卸売業 +0.65 伊藤忠 <8001> 、豊田通商 <8015> 、ミスミG <9962>
情報・通信業 +0.62 KDDI <9433> 、SB <9434> 、フジHD <4676>
繊維製品 +0.60 東レ <3402> 、デサント <8114> 、セーレン <3569>
建設業 +0.46 積水ハウス <1928> 、鹿島 <1812> 、大林組 <1802>
食料品 +0.45 キリンHD <2503> 、サントリBF <2587> 、東洋水 <2875>
証券・商品 +0.34 大和 <8601> 、SBI <8473> 、アイザワ証G <8708>
パルプ・紙 +0.26 レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> 、三菱紙 <3864>
水産・農林業 +0.24 マルハニチロ <1333> 、ニッスイ <1332> 、サカタタネ <1377>
電気機器 +0.10 ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> 、日立 <6501>
ゴム製品 +0.08 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、フコク <5185>
鉱業 +0.04 K&Oエナジ <1663> 、三井松島HD <1518>
ガラス・土石 +0.02 ニチアス <5393> 、特殊陶 <5334> 、黒崎播磨 <5352>
小売業 +0.00 パンパシHD <7532> 、ZOZO <3092> 、イオン <8267>
銀行業 -0.01 三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほFG <8411>
サービス業 -0.04 USS <4732> 、セコム <9735> 、ベル24HD <6183>
海運業 -0.07 川崎汽 <9107> 、郵船 <9101>
倉庫・運輸 -0.08 三菱倉 <9301> 、内外トランス <9384> 、トランシティ <9310>
鉄鋼 -0.29 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、共英製鋼 <5440>
機械 -0.36 ディスコ <6146> 、ダイキン <6367> 、ダイフク <6383>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分15秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース