【材料】前日に動いた銘柄 part1 信越化学工業、サンワテクノス、ファナックなど

銘柄名＜コード＞30日終値⇒前日比
ムラキ<7477> 1528 +146
23年3月期業績予想を上方修正。

サンワテクノス<8137> 1896 +250
第3四半期累計の営業利益63％増、株主還元方針変更・配当上方修正。

モビルス<4370> 584 +29
仙台市のLINE公式アカウントに自治体向けソリューション採用。

SHOEI<7839> 4955 -245
第1四半期の受注残は減少傾向。

SE　H＆I<9478> 240 +9
発行済株式数の2.79％上限の自社株買い発表。

インテリックス<8940> 557 +31
発行済株式数の4.8％上限の自社株買い発表。

兼松エレク<8096> 5370+705
兼松が完全子会社化目指してTOBを実施。

アジアパイル<5288> 647 +60
業績上方修正で増益率一段と拡大へ。

イントラスト<7191> 958 +97
10-12月期営業益は一段と増益率が拡大へ。

モバイルファクトリー<3912> 974 +74
引き続き自社株買いなど評価の動きに。

キヤノン電子<7739> 1711 +153
今期も2ケタ増収増益見通しに。

ヤマトHD<9064> 2255 +137
SGHDの値上げを受けて連想買い。

ジェイテックコーポレーション<3446> 3350 +215
高精度X線集光ミラーなどの展開力を引き続き期待視。

ネットプロHD<7383> 588 +30
550円レベルが一転して支持線として機能も。

SGホールディングス<9143> 1961 +89
4月からの宅配便価格改定を発表。

七十七銀行<8341> 2359 +131
決算発表受けて相対的な安定感評価も。

インソース<6200> 1498 +56
決算発表後は出尽くし感からの売りが先行したが。

日本エスコン<8892> 832 +43
前期業績の上振れ着地を評価。

信越化学工業<4063> 19235 +930
引き続き好決算を評価の動きに。

ファナック<6954> 23165 +800
10-12月期営業益は想定比上振れで通期予想も上方修正。

日本M＆A<2127> 1353 -400
第3四半期の大幅減益決算継続をネガティブ視。

ジャフコ　グループ<8595> 2373 -99
オアシスマネジメントの保有比率低下。

KOA<6999> 1857 -85
大幅増益決算もサプライズ限定的で出尽くし感か。

東邦チタニウム<5727> 2345 -75
引き続き10-12月期の業績鈍化をマイナス視の動きへ。

電通グループ<4324> 4170 -125
談合の認識を認める供述などとも伝わり。

日本製鉄<5401> 2702 -55
韓国ポスコの決算などもネガティブ視か。

《FA》

　提供：フィスコ